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2007年、6歳のネオと5歳の海里にちょっと変化がありました。

ネオは軽い発作が起こるようになりました。
一番最初は6月。
息が荒くなりよだれが出て、後ろ足あたりが硬直してしまう。
この初めてを含め半年間に4回ほどの発作。
頻繁ではないし、意識が無くなることはないのでまだまだ軽い症状です。

海里は膀胱に石を発見!
レントゲン・尿検査を定期的に行うことに...
そして、今以上に石を増やさぬように、
予防食(PHコントロール)を続けていかなければなりません。



2008年はネオも海里もこれといった症状もないまま
仲良く元気に暮らしていました。
2009年2月、3匹目のワンコ・トトが来てまもなく
海里に『気管虚脱』という病気が見つかりました。
病気が見つかってからひと月ほどはとても落ち着いて、
ずーっと、このまま、
過ごして行けるような気がしていたのですが...
4月に入り悪化。  最悪の状況で東京へ。
2009年4月15日 <海里・7歳の誕生日の5日前> に
アトム動物病院米澤先生
気管虚脱 の手術をしていただきました。


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2009年04月30日

ぽわん。



28日に退院して、
29日にウチに帰ってきて、
30日になりました。


退院時の米澤先生のお話に“禁止事項”がなかったので、
ネオとトトと一緒に、いつものように過ごしています。

ただ、やはり、
疲れているのか、
思いっきり安心して気が抜けたのか、
なんだか弱々しい感じ。

人と同じで、
退院のすぐ後はウチの時間の流れとかに上手く乗れずに
思うように体に力が入らず、ぽわ〜んとしているように見えます。


それでも今朝は大スキなお日様を追っかけて
気持ちの良い場所にコロンとしています。


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手術前の海里は細く潰れた気管で少しでも息をしようと
首を伸ばして、喉を広げるようにして寝ていました。
こんな風に丸まって寝ているのを見るのは
ずいぶん久しぶりな気がします。

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「ゴハンだよぉ〜♪」の声にもすぐに反応して近づいてきました。



元気になったらノビノビの毛もスッキリしてあげるからね。



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2009年04月29日

退院しました!



無事に退院する事ができました。

手術前の海里がどんなに苦しかったか、
そして術後の今はとてもしっかり息ができているコトを、
内視鏡の映像や手術の際の画像・術後のレントゲンで
すべて見せていただきました。

海里の気管虚脱は本当に凄くって、
海里の体重では使わない、ワンランク上の体重のワンちゃん用の
コイル状のファイバーを普通より多めに縫い止めなければならない
そんな状態だったようです。

縫い止めた糸のせいで咳が出ることもあるようですが、
海里は大丈夫だったようです。

そして、海里の気管は潰れ方も凄かったのですが、
虚脱している部分も長くって、
今回の手術では届かない「胸にかかる部分」にも
軽い虚脱があります。

すぐに行けない場所に住んでいるというコトで、
先生にも悩んでいただいて、ワタシも悩みましたが、
今回はこのまま・・・様子をみることに。
定期的にこちらでレントゲンを撮って、
心配な時はすぐに“東京”に送って判断していただく。

「このままで行けると思うけど、ダメならまた来ることにして...」

「そうですね。」 に落ち着きました。







海里のこれからの生活に“禁止事項”はありませんでした。

すぐにシャンプーもOK!
狂犬病の注射もできます!
トリミングも大丈夫。




いろいろお話を伺って、いよいよ海里と感激のご対面〜!

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でも、海里の感激はそれほどでもないようで...
身体を摺り寄せてはくるものの、
「待ってました!」の感激のご対面にはなりませんでした。

思えば、最悪の体調でワケも分からず知らない病院に置き去りにされ、
痛いときにも顔も見せず、2週間も音沙汰ナシだったのですから、
『捨てられた』と思っていたのかもしれませんね。


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病院に向かうタクシーが予想外に時間が掛かり、
時間ばかりが気になって、
バタバタとしたお別れになってしまったことが心残り。


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お世話になった病院とスタッフの皆さん、
命を救ってくれた米澤先生に慌しくお礼を言って、
北斗星で札幌に帰ってきました。


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行きよりはいくらか動き回りましたが、
帰りも良い子で良く寝る海里です。



いくら「OK♪」と言われても、
我が家の空気に戻ってからと思っていたシャンプーですが、
札幌駅で、乗り換えのJRを待つ間に、
狭いキャリーバックの中でウンチをしてしまいまして、
お風呂へ直行! いきなりシャンプーとなりました。


posted by いとっち at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 海里の気管虚脱のコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

迎えに行ってきます。




まずは飛行機で東京へ向かいます。


夕方には海里に会えます。


そして、今度は北斗星で帰ってきます。


「いってきます!」


posted by いとっち at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 海里の気管虚脱のコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

もうすぐ退院できます



順調に快復しているようなので、
暫く電話はしていませんでした。

今日、4日ぶりに病院へ電話。

28日の夕方に迎えに行きたいと伝え、
OKをいただきました。

抜糸も済んで元気にしているようです。

「寂しいでしょう?」と電話の向こうの先生。

「他に2匹いても、やっぱり寂しいですね」とワタシ。

「もうすぐですよ」と先生。

・・・あと4日で会えます。







今回の東京での海里の手術について、
「幸せなワンちゃんだね」と何人かの人に言われました。

札幌から東京まで出かけていったのですから、
もっともな、素直な感想だと思います。

私自身も「気管虚脱」という病気に
手術いう手段は無いと聞かされていましたから、
このまま見守って看取ってのつもりでした。

インターネットというものが無ければ、
今も苦しむ海里を見ていただけだと思います。

でも、気管虚脱は治るとして手術を行っている先生が居て、
実際に手術を受けて元気に暮らしているワンちゃんが居る。

そのコトを知って、時間とお金は必要だけど、
行ける場所にそれがあることを知っていながら
そこに連れて行かないと私自身がとてもとても後悔しそうで...
(その後悔の中には、いつまで続くか分からないこの状態から
 私自身も何とか抜け出たいという気持ちも正直ありました)
実際に2度目の夜間病院に行った後の数日間は、
調子の良かった時期になぜ決断しなかったのと
とてもとても悔やみました。


動物好きさんは、いろいろ理解をしてくれて
「家族だものね」と言ってくれました。

「出来るんならやってやらないと
 後で後悔するよ。
 出来るんだからやってやりなよ」と
ワタシの気持ちそのままに声を掛けてくれた友達には
すっと心の奥を撫でられたようで、ちょっと感謝しています。




手術は出来ないといわれている『気管虚脱』ですが、
手術は出来ます。

ワンちゃんの年齢、症状、虚脱の状態など、
いろいろな条件はあると思いますが、
遠くても行くことは出来ます。



posted by いとっち at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 海里の気管虚脱のコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

術後の海里



15日の手術のあとは電話で何度も米澤先生とお話をしました。

海里の様子を聞いて、
「元気にしてますよ」の言葉に
家族で安心していました。

先生をも悩ませていた2度目の手術については、
今はしないで様子をみることになりました。

ワタシも「絶対に必要」でないなら
「今」でなくても良いと、
ダメになったら「また行きます!」といった気持ちです。

行く気になれば“東京”なんて、近いものです。


行きの飛行機・帰りのJR、
混み混みの時期を避けたいというコトで、
14日にお預けした時にも、
その後も術後間もない頃から、
順調に快復したらという予想の元に、
先生とお話をさせていただいて、
お迎えはGW突入前としました。


まだまだ1週間ぐらいなのに、
ずいぶんと長く感じています。



posted by いとっち at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 海里の気管虚脱のコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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